会話の極意6のポイント

人間関係

会話が得意な人は心がけていることがいくつかあります.

今回はそのうちのいくつかを紹介します.

 

礼節を持つ

会話をする以前に礼節を持つことは絶対に必要です.

礼節とは社会生活の秩序を保つために必要とされる行動・作法のこと.つまり,当たり前のことを守りましょうということです.

まず気を付けるのが挨拶です.

おはようございます・こんにちは・こんばんは

挨拶は良好な人間関係を構築するためだけではなく,会話のきっかけにもなります.

挨拶をしない人は信頼されにくいので絶対にしてください.

相手の名前を覚える

始めてあった人の名前は絶対に覚えるようにしましょう.

最初のあいさつで聴き取れなかったり,聞き逃してしまったらもう一度聞くようにしましょう.

会話をしている途中に「あれ,この人は何て名前だっけ?」とならないようにしましょう.

そして会話の最中にできるだけ相手の名前を出すようにしましょう.

そうすることで相手からの心証は良いものとなっていきます.

特に大人数の時にこれができるとより良いです.

 

もし覚えにくいようなら色々と工夫してみましょう.

例えば,〇〇さんはいっつも忙しそうな人

☆☆さんは顔が犬に似ている

◇◇さんはゲームが大好き

といったように何かと関連付けると覚えやすいです.

聞き上手を目指す

会話が苦手な人は多いです.

それはなにを話せばいいのかわからなかったり,話し始めても会話がすぐに終わってしまい沈黙に耐えられないなどが理由として挙げれらます.

そう感じている人は無理に話そうとするから苦しくなってしまうのです.

ですが会話において大事なのは「聞く」ことです.

話をするのが苦手な人は無理に面白い話をしよとするのではなく,相手の話を聞くことに集中してください.

 

ではなぜ「聞く」ことが大事なのかというと

人間は基本的には自分の話を聞いてもらいたい

そして自分のことを理解してもらいたいと思っているからです.

さらにいうと自分の感じている気持ちを誰かにも共感してもらいたいと思っているのです.

これは面白い話を聞くととよりも大きな欲求です.この欲求を満たしてやればいいのです.

大事なのは相手の話をしっかりと聞いて,相手の気持ちをすくい上げることです.

相手に共感する

会話とは意思疎通のために行われます.

そのために相手の気持ちを汲み取ってあげないと相手から好かれる会話はできません.

相手の会話の裏側の共感してほしいポイントを見抜くことが大事なのです.

誰もが言葉で伝えたいことの全てを話すわけではありません.

相手の視線,手足の動きなどから相手の感情を読み取るのが重要です.

リアクションを取る

相手に共感するにはどうすればいいのでしょうか

それにはリアクションを取るのが一番です.

リアクションの種類は「うなずく・笑う・驚く」など数多くあります.

うなずく

うなずくというのはリアクションの中で一番簡単といってもいいのではないでしょうか.

相手の会話の最中で適度にうなずくことで「あなたの話をしっかり聞いています」とアピールすることが出来ます.それだけでなく話の内容にも共感しているという意味があるのです.

笑う

相手が面白いこと(面白いことを言ったつもり)の時は笑いましょう.

笑うことで相手と楽しいという気持ちを分かち合うことができ,相手には「笑わせることが出来た」と心を持たすことが出来ます.

自部の話で笑ってくれる人とはもっと話していたいものです.

驚く

自慢話をされたときに,またかと思うかもしれませんが我慢しましょう.

そして「そうなんだ」「すごいね」と驚いてあげると相手は喜びます.

とっても自慢げで得意げに言ってきたら少し大きな声で驚いてあげましょう.

質問をする

会話をしている最中の沈黙とは恐ろしいものです.

それが初対面の人となればなおされですよね.

そんな時は質問をしてみましょう.

実は質問をすることにはメリットがあります.沈黙しないというのはもちろんですが,それだけでなく「私はあなたに興味があります」という意思表示だったりするのです.

自分に興味がある人に好意を感じる人は多いので,質問をするのはより仲良くなるために有効ということです,

ではどんな質問をするかというと

それまでの会話で話した内容を掘り下げる

会話の最中で沈黙したからといっていきなり話題を変えるのはやめましょう.

ひとまず話は落ち着いたが相手はまだそのことについて七したいことがあるかもしれません.

そこで,会話が終わるまでに相手が話した内容のポイントを覚えておいて沈黙したら戻ってその内容について深く聞いてみるのです.

例えば,相手は東京駅の周辺のおいしい和食の店の話をしていたとします.

お店の名前・場所などの詳しい話を聞く

(深く聞く質問)

「〇〇さんがさっき言っていたお店の名前は何でしたっけ?」

「〇〇さんの言っていたお店の場所を教えてください」

このような質問をすることにより相手は自分の話が相手を動かしたと満足します.

お店のおすすめ料理を聞く

(深く聞く質問)

「そのお店はおすすめの料理はありますか?」

「そのお店で〇〇さんが食べておくべきだという料理はありますか?」

このような質問で相手は自分だけが知っていることを伝えることが出来て優越感を感じます.

具体的な話を聞く

会話の中であいまいな話が出てきたり,抽象的な表現が出てきたら具体的に聞いてみましょう.

具体的に聞くと相手の話のイメージがよくわかります.

そして話が広がっていきます.

例えば

「この前☆☆君が面白いこと言ってたよ」と言われたら

「そうなんですか.なんて言っていたんですか?」というような感じです.

相手について聞く

どんな仕事をしているのか・どんな学校に通っているのか

たいていの場合,社会人なら仕事,学生なら学校のことは話しやすい質問の一つです.

仕事でどんなことをしているのか,学校で何を学んでいるのかなどを聞くとそこから話を発展させやすいです.

最近はまっていることはあるか

好きな事・趣味などを聞くことで相手は気持ちよく話すことが出来ます.

相手が話している最中にはあいうちや共感をするようにしましょう.出来た話の内容について質問ができるとさらに良いです.

出身地はどこか

出身地はどこか

出身地の話は盛り上がる可能性があります.

相手と自分の出身地が近いとそれだけで親近感がわいてきます.

たとえ出身地が近くなくても行ったことがあったり知っている場所だったら,その場所を褒めましょう.

自分の故郷を褒められると案外うれしいものです.

まとめ

この記事のまとめとして

  • 礼節を守る
  • 相手の名前を覚える
  • 聞き上手を目指す
  • 相手に共感する
  • リアクションを取る
  • 質問をする

を覚えておいてください.

ではでは

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